どうも、全壊率が2割を切りそうな千丸です。
年末からつい最近までずーっと、700勝(結局3連敗したw)をかけた対戦やらJWCやらJWCスイスやらリーグやらと、メンバー調整ばっかりやってます。
それらのチェックだの記録だのって事に割いている時間がプレイ時間を上回っているであろう日々ですね。
というのも、69デナシに加入してくれる人が何人も来てくれた影響でもあるので、嬉しい事ではあるんですけどね。それなに大変さも増しています。
で、掲題の件なんですが、遂にというかようやくというか。
外部の方からは「は?」とか言われそうですが、69デナシは2022/01/01をもってTH14オンリーとしました。
今まではなんだったのかというと「ほぼ14オンリー」と名乗ってました。
ここの大きな違いは受け入れ体制で、TH13の人でも受け入れるのか否かは結構大きいですね。
でもそんな事は特に関係なくて、もうかなり以前からTH14オンリークランですって言っても差し支えない状態ではあったものの、長年69デナシで一緒にやってきてくれているメンバーの中で、ファーミングが追いつき切れていない人がいたから。
ファーミングの速度って本当に人それぞれですよね。
流石にTH13や14まで何年も続けてる人はゴルパス買ってる人がほとんどだけど、そうじゃない人もいるし。
単純にペースの問題や仕事環境的にあまりインできない人はゆっくりペースになります。
で、TH13の人が残っている状態で「TH14オンリークランです」と宣言した時に、当人はどう受け止めるのか。
→このクランには居られなくなっちゃうのかな
→対戦出してもらえなくなっちゃうのかな
といった感じでなんとなく、“おいてきぼり感”が湧くんじゃないかなーと思ってた訳です。
最終的には「もう壁とか放っておいて、早上げして追いついてこい!」みたいな乱暴なケツの叩き方をしたんですけど、各自の本垢がTH14になるまでは言い切らなかった、というのがその訳です。
2019年時点で(当時は最高THが12)はまだまだMix色が濃く。
2020年でJWCに初参戦しているので、この頃から「ほぼオンリー」に近い状態だったんでしょうね。
もう細かい事は覚えてないけどw
そこから足掛け2年で、ようやく2019あたりに「行けたらいいな〜」って思ってた場所にたどり着いたのかもしれない。
こうやって振り返ると超ゆっくりした進化ですねぇ・・・
TH15がリリースされた時に全員カンストまでいくのかどうか。わからないけどその時考えよう。
ひとまず、明確にオンリークランになりました!って事で。
これからのリーグ戦について
リーグについてはまとまった文章できちんと書いたことがなかったので、内部向けにここへ書いておきます。
既にずいぶん前から実施している通り、リーグは2クランで実施。
69デナシ→上位を目指すリーグ戦。メンバーは全壊率を重視して選定します。
110デナシ→69のメンバー外とサブ垢を詰め込んでの30人戦で実施。ただし、当分の間は「JWCS69デナシ」のクランレベルを上げる為、そちらで実施します。
クランの枠が限界を超えてしまった件
これもありがたい事に、もはや50枠じゃ全く足りません。
多数垢持ちの人は、できるだけ本垢+援軍垢1つまでに絞ってもらうようお願いせざるを得ない感じ。
別のクランで遊ぶも良し、110デナシでまったりファーミングするでも良し。
勝手に仕切ってくれるなら110で野良戦とかやっても問題ないし。。。
ってな感じで、各自余っちゃうアカウントはどうにか対応してもらうしかないなぁと思ってます。
110デナシをしっかり稼働させれば良いんでしょうけど、自分にかかる負荷を上げる事はマジで厳しいので、悪しからずご了承をば。
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